保育士試験|過去問題
平成25年「保育の心理学」
-
平成25年度
保育士試験
登録日:2014/11/06
過去問題【保育の心理学】
問1
次の文は、保育実践の過程についての記述である。( A )~( E )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
保育所での生活において、「保育所保育指針」第1章「総則」に示されている保育の目 標を総合的に達成するために( A )を編成し、それを具体化したものが( B )で あり、( B )は「年-( C )-月-週-日」ごとに作成され、それに基づいて保 育実践がなされる。保育実践は「( D )→ 実践→( E )」の3つの過程で実施さ れるものであり、「実践→( E )」により( D )は改善され、また新たな「実践 →( E )」という循環により保育の質の向上が図られる。
【語群】
ア,計画 | イ,指導案 | ウ,期 | エ,省察 | オ,指導計画 | カ,教育課程 | キ,学期 | ク,保育課程
(組み合わせ)
A | B | C | D | E | |
---|---|---|---|---|---|
1 | カ | イ | キ | ア | エ |
2 | カ | オ | ウ | ア | エ |
3 | ク | イ | ウ | エ | ア |
4 | ク | イ | キ | エ | ア |
5 | ク | オ | ウ | ア | エ |
回答を見る
回答を閉じる
5
解説を見る
問2
次の【Ⅰ群】の発達の理論と【Ⅱ群】の人名とを結びつけた場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
【Ⅰ群】
- 生得的に内在する能力は時期に応じておのずと展開していくと考え、学習ができるようになる心身の準備性があるとした。
- 人は環境からの働きかけの受け手であり、行動は環境からの言語的指示、行動への賞・罰のフィードバックなどにより獲得されるとした。
- 他者の行動およびその結果を観察することによって、自らの行動を変容させたり新しい行動を習得したりするとした。
- 能動性を重視し、同化と調節によってシェマを変容させ、知識を構成していくとした。
- 能動性だけでなく、人とのかかわりを通した学びも重視し、発達の最近接領域への働きかけによって認知的発達がなされるとした。
【Ⅱ群】
- ア, ゲゼル(Gesell, A.L.)
- イ, ピアジェ(Piaget, J.)
- ウ, バンデューラ(Bandura, A.)
- エ, ヴィゴツキー(Vygotsky, L.S.)
- オ, フェスティンガー(Festinger, L.)
- カ, バウアー(Bower, T.G.R.)
- キ, ワトソン(Watson, J.B.)
(組み合わせ)
A | B | C | D | E | |
---|---|---|---|---|---|
1 | ア | イ | ウ | カ | エ |
2 | ア | ウ | イ | エ | キ |
3 | ア | キ | ウ | イ | エ |
4 | ウ | ア | オ | カ | キ |
5 | エ | オ | ア | イ | カ |
回答を見る
回答を閉じる
3
解説を見る
問3
次の文にあてはまる用語として、最も適切な語句を一つ選びなさい。
保育所や幼稚園に通い始めたり、小学校に入学したりなどの人生のイベントや、転居に よる移動、さらには災害や事故など予想外のできごとによって生じる、その人を取り巻く 変化をさす。変化の幅が大きいほどその人の経験する不安や混乱も大きくなる。
- 環境調整
- 環境評価
- 環境教育
- 環境構成
- 環境移行
回答を見る
回答を閉じる
5
解説を見る
問4
次の文は、子どもの認知的発達についての記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
- 子どもが、雷が鳴っているのを「空が怒っている」と表現したりすることを( A )とよび、これをピアジェ(Piaget, J.)は自他が未分化なためであるとした。
- 目の前にない物を、別の物で表現することは( B )とよばれ、想像力やことばの発達の基礎をなすと考えられる。
- ヴィゴツキー(Vygotsky, L.S.)によると、活動に熱中している時に発する子どもの「ひとりごと」は、思考のための言葉、つまり( C )への移行途中のものである。
- 乳児が自分のおもちゃなどの、見えなくなった物を探したりするようになる背景の一つには、( D )の理解がある。
【語群】
ア,顔認識 | イ,アニミズム | ウ,内言 | エ,物の永続性 | オ,保存の概念
カ,象徴機能 | キ,外言 | ク,言語機能
(組み合わせ)
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ア | カ | ウ | エ |
2 | ア | ク | キ | オ |
3 | イ | カ | ウ | エ |
4 | イ | カ | キ | オ |
5 | イ | ク | キ | エ |
回答を見る
回答を閉じる
3
解説を見る
問5
次の文は、アタッチメント(愛着)についての記述である。( A )~( C )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
乳児が身近な特定の他者との間に結ぶ情愛的な関係を( A )は「アタッチメント (愛着)」とよび、その相手となる特定の他者を「愛着対象」とした。乳児は愛着対象を ( B )として、探索活動を盛んに行うようになる。一方、アタッチメント(愛着)が 形成されると、見知らぬ人を緊張してじっと見たり、見知らぬ人に抱かれると泣き出した りすることもみられる。これを( C )という。
【語群】
ア,安全基地 | イ,引っ込み思案 | ウ,アジトスペース | エ,ギブソン(Gibson, J.J.)
オ,人見知り | カ,ボウルビィ(Bowlby, J.)
(組み合わせ)
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | エ | ア | イ |
2 | エ | ウ | オ |
3 | カ | ア | オ |
4 | カ | ウ | イ |
5 | カ | ウ | オ |
回答を見る
回答を閉じる
3
解説を見る
問6
次の文は、乳児の他者との関わりについての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 乳児は、他児の泣き声を聞いて、つられて泣くことがある。発達心理学では、これを情動伝染とよぶ。
- 乳児は、養育者の顔、特に目をじっと見つめるようになる。発達心理学では、これをアイ・コンタクトとよび、二者の関係形成の指標として重視している。
- 乳児は日常生活において、大人の働きかけに合わせて自分の身体を動かすことがある。発達心理学では、これを社会的参照とよぶ。
(組み合わせ)
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | ○ |
2 | ○ | ○ | × |
3 | ○ | × | × |
4 | × | ○ | ○ |
5 | × | × | ○ |
回答を見る
回答を閉じる
2
解説を見る
問7
次の文は、自己と他者の関係についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 自己中心性を脱し、他者の視点から物事を考えることができる能力を役割取得という。
- 表情などから他者の感情を推測し、その感情を共有することを共感性という。
- 外的報酬などを期待せずに相手のためになることを、自発的に行う行動を向社会的行動という。
- ある集団に属し、自分は集団の一員であると確かに感じていることを帰属意識という。
(組み合わせ)
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ○ | × | ○ | × |
3 | ○ | × | × | ○ |
4 | × | ○ | × | × |
5 | × | × | ○ | × |
回答を見る
回答を閉じる
1
解説を見る
問8
次の文は、生涯発達理論についての記述である。この理論を提唱した人物として正しいものを一つ選びなさい。
生涯発達心理学の観点として、①個体の発達は生涯にわたる過程であること、②発達は 全生涯を通じて常に獲得(成長)と喪失(衰退)とが相互に関連しあって共在する過程で あること、③個体の発達は歴史的文化的条件の影響を受けること、などを主張し発達につ いて新たな視点をもたらした。
- キャンポス(Campos, J.J.)
- バルテス(Baltes, P.B.)
- ローレンツ(Lorenz, K.)
- ブラゼルトン(Brazelton, T.B.)
- ギブソン(Gibson, E.J.)
回答を見る
回答を閉じる
2
解説を見る
問9
次の文は、老年期の発達についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- エリクソン(Erikson, E.H.)によると、老年期の発達課題は「統合対絶望」である。
- アイデンティティの再構築は、老年期特有のものである。
- 知的能力の低下を防ぐために、日常生活で知的活動を行うことが有効である。
(組み合わせ)
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | × |
2 | ○ | × | ○ |
3 | × | ○ | ○ |
4 | × | ○ | × |
5 | × | × | ○ |
回答を見る
回答を閉じる
2
解説を見る
問10
次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
【事例】
Q保育園の砂場でRちゃんとSちゃんが近くでそれぞれにお団子をつくって遊んでいま
す。しかし、人の間でのやりとりはみられません。その傍らにいるTちゃんは、その様
子をじっと見つめています。
【設問】( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
パーテン(Parten, M.B.)が示した遊びの参加形態によると、RちゃんとSちゃんのよ うな遊びの形態は( A )といい、それぞれが役割や仕事の分担を明確にして遊ぶ ( B )とは異なる。また、Tちゃんのような参加形態を( C )とよんだ。
(組み合わせ)
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | 平行遊び | 協同遊び | 傍観 |
2 | 平行遊び | 連合遊び | 一人遊び |
3 | 平行遊び | 連合遊び | 傍観 |
4 | 連合遊び | 協同遊び | 傍観 |
5 | 連合遊び | 協同遊び | 一人遊び |
回答を見る
回答を閉じる
1
解説を見る
問11
次の文は、乳幼児の気質と環境との適合についての記述である。最も関連の深い人物として正しいものを一つ選びなさい。
子どもの気質の個人差に関する調査の結果、子どもの気質の特性として、身体活動の活 発さや、睡眠や排泄の規則性など、9つの特性を見出した。さらに9つの特性の組み合わ せから、子どもの気質を「扱いやすい子」「扱いにくい子」「立ち上がりが遅い子」の3タ イプに分類した。環境としての親の養育態度が子どもの発達によい影響をもたらすか否か は、子どもの気質や能力と親の期待や要求その他の傾向との適合によると考えられる。
- コンドン(Condon, W.S.)とサンダー(Sander, L.W.)
- ゴールドスミス(Goldsmith, H.H.)とキャンポス(Campos, J.J.)
- セルマン(Selman, R.L.)とバイルン(Byrne, D.F.)
- トマス(Thomas, A.)とチェス(Chess, S.)
- ルイス(Lewis, M.)とブルックスガン(Brooks?Gunn, J.)
回答を見る
回答を閉じる
4
解説を見る
問12
次の文は、身体感覚と環境に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 身体感覚をともなう経験をすることによって、子どもの感性や認識力、表現力などが培われる。
- メディアや他の人から情報を得る間接経験とともに、事物や現象に自らの身体を用いて働きかける直接経験を保育では大切にする必要がある。
- 戸外の保育においては、子どもは身体を動かしながら外界を確かめ、好奇心や探究心を満たしていく。
(組み合わせ)
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | ○ |
2 | ○ | × | ○ |
3 | ○ | × | × |
4 | × | ○ | ○ |
5 | × | ○ | × |
回答を見る
回答を閉じる
1
解説を見る
問13
次の文の( )にあてはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
今日においては、社会の急激な変化や大きな変化に適応でき、生涯にわたってたくまし く生きるための力が重要である。したがって、困難な状況であっても、柔軟に対応しそれ を乗り越えていく力、すなわち( )を育むことも保育者に求められている。
- センス・オブ・ワンダー
- コンピテンス
- レジリエンス
- トレランス
- アフォーダンス
回答を見る
回答を閉じる
3
解説を見る
問14
次の文は、子どもの行動理解に関する記述である。( A )~( C )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
ある場面において適切に行動することができないと、その行動の原因をその子の性格や
人格に結びつけてしまいがちである。しかし、( A )では、適切な行動をまだ
( B )していないか( B )が不十分であると考えるか、不適切な行動を
( B )してしまったと考える。
したがって、前者の場合は、( C )を学ばせたり、( B )の機会を補うようにし、
後者の場合は適切な行動を適切な場で実行できるようにすればよいと考えるのである。
【語群】
ア,新たな行動 | イ,質的分析 | ウ,学習 | エ,訓練 | オ,行動分析 | カ,特別な行動
(組み合わせ)
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | イ | ウ | ア |
2 | イ | ウ | カ |
3 | イ | エ | カ |
4 | オ | ウ | ア |
5 | オ | エ | カ |
回答を見る
回答を閉じる
4
解説を見る
問15
次の文は、知能についての記述である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
( A )は、さまざまな文化的領域で発揮される才能についての考察などから、複数 の独立した領域からなる知能の構成体を考え、( B )理論を提唱した。そこでは、言 語的知能や論理数学的知能のほか、音楽的知能、空間的知能などがあげられている。単に 現象を説明するための理論ではなく、教育への応用まで射程にいれた実践的な理論の構築 をめざしていることが特徴といえる。
(組み合わせ)
A | B | |
---|---|---|
1 | ガードナー(Gardner, H.) | 境界性知能 |
2 | ガードナー(Gardner, H.) | 多重知能 |
3 | サーストン(Thurstone, L.L.) | 絶対知能 |
4 | サーストン(Thurstone, L.L.) | 多重知能 |
5 | サーストン(Thurstone, L.L.) | 境界性知能 |
回答を見る
回答を閉じる
2
解説を見る
問16
次の文は、現代社会における子どもの発達と保育の課題についての記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
( A )の影響下に育った親たちは、親になる前に幼い子どもと接する経験が少ない
ことから、育児性や( B )が形成されず、親になったときに戸惑いなどを感じやすく
なる。このことは、( C )の背景の一つと考えられている。
このような社会的状況にあって、保育所は入所する子どもを保育するとともに、入所す
る子どもの( D )に対する支援や地域の子育て家庭に対する支援等の役割を担ってい
る。
【語群】
ア,国際化 | イ,親準備性 | ウ,保護者 | エ,8か月不安 | オ,少子化
カ,幼児性 | キ,育児不安 | ク,連携機関
(組み合わせ)
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ア | イ | エ | ク |
2 | ア | カ | エ | ウ |
3 | オ | イ | エ | ク |
4 | オ | イ | キ | ウ |
5 | オ | カ | キ | ク |
回答を見る
回答を閉じる
4
解説を見る
問17
次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
【事例】
5歳男児。睡眠中に突然叫び声をあげて立ち上がり、強い不安、息苦しさ、死にそうな
感じなどを訴える。しかしこの時覚醒させることは困難で、あとではっきり覚醒した際に
そのことを聞いても、本人は覚えていない。
【設問】この子どもで最も疑われる精神医学的問題を一つ選びなさい。
- 悪夢
- 睡眠発作
- 夜驚症
- 夢遊病
- 睡眠麻痺
回答を見る
回答を閉じる
3
解説を見る
問18
次のうち、発達障害の診断に使用される検査として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- WISC-Ⅲ(Wechsler Intelligence Scale for Children? Third Edition)
- 新版K式発達検査
- 田中ビネー知能検査
- 長谷川式簡易知能評価スケール
(組み合わせ)
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ○ | ○ | ○ | × |
3 | ○ | × | × | ○ |
4 | × | ○ | ○ | × |
5 | × | × | × | ○ |
回答を見る
回答を閉じる
2
解説を見る
問19
次の文は、思春期の特徴に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 自己中心的な思考方法から脱し、親や教師との友好的な関係を結ぶ時期である。
- 身体の変化と心の変化のずれ、異性に対するあこがれと性に対する怖れなどの葛藤が生じる。
- 自分がどのような人間なのかという自己意識が高まる。
- 内省力が高まるため、自分の外見にこだわる醜貌恐怖などは起きにくくなる。
(組み合わせ)
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ○ | × | ○ | × |
3 | × | ○ | ○ | ○ |
4 | × | ○ | ○ | × |
5 | × | × | × | ○ |
回答を見る
回答を閉じる
4
解説を見る
問20
次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
【事例】
5歳の男児。遊びや生活の規則に従えず、集団行動が苦手である。着席していても、そ
わそわしてじっとしていられず、保育士の話を最後まで聞かずに思いついたことをすぐに
発言してしまう。一つの遊びに集中せず、片づけができない。しばしば要求や指示に従わ
ず、課題を完成させることができない。危険な場所にも、あまり考えずに入りこんでいき、
擦り傷などが絶えない。
【設問】
この子どもに対する配慮として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい
組み合わせを一つ選びなさい。
- 間違った行動に対して直ちに強く叱責する。
- 花丸やシールを使い、褒められたことが目で見える工夫をする。
- 注意はその場で短く、わかりやすく行う。
- 良い行動が見られても、褒めることは最小限にする。
(組み合わせ)
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | × | ○ |
2 | ○ | × | ○ | × |
3 | × | ○ | ○ | ○ |
4 | × | ○ | ○ | × |
5 | × | × | × | ○ |
回答を見る
回答を閉じる
4
解説を見る
【保育の心理学の過去問】他年度の試験問題
- 保育の心理学 平成30年度/前
- 保育の心理学 平成29年度/後
- 保育の心理学 平成29年度/前
- 保育の心理学 平成28年度/後
- 保育の心理学 平成28年度/前
- 保育の心理学 平成27年度
- 保育の心理学 平成26年度
- 保育の心理学 平成25年度
保育士試験「保育の心理学」については上記年度出題の過去問を掲載中です。
その他の年度については順次公開予定ですので、もう少しの間お待ち下さいませ。
各年度ごとの全科目一覧ページ → 保育士試験の過去問題
※解説内容については出来る限りの精査は実施しておりますが、 その精度については100%担保することが難しいため、悪しからずご了承の上でご利用いただけますと幸いです。